Ⅱ型糖尿病を改善した体験談|糖尿病の治療方法

2型糖尿病体験談
【糖質制限ダイエット体験談もくじ】
  【50歳 男性 3か月医師を信じて食事と運動療法を実践】
  【52歳 男性】赤身肉、魚、野菜、大豆製品、海藻類あどのおかず中心の食事に
  【38歳 男性】9時以降は食べずこんにゃくを多く摂取
  【33歳 女性】食事と運動の生活習慣を改善

【50歳 男性 3か月医師を信じて食事と運動療法を実践】

50歳男性、170センチ80キロです。

Ⅱ型糖尿病と診断されたのは3年ほど前ですが、特に自覚症状はありませんでした。

健康診断で血糖値が高いと言われ精密検査を受けました。その際の空腹時血糖値は130程度でしたが、Hba1cが6.8ぐらいあったため、基準上限の6.5をオーバーしているという事でⅡ型糖尿病と言う診断結果となりました。

その頃には体調に変化は特にありませんでしたが、ちょっと疲れやすくなったかなと言う程度の感覚でしかありませんでした。

ただ顕著におかしいと思ったのが、朝のジョギングで足が重く感じ、走って体が温まっても余計に重く感じるようになりました。今までは体が温まると軽くなり軽快に走れたのに、ちょっとおかしいなとは思っていました。

医師からは、まず投薬ということでベイスンを処方され、約2か月ほど服用していました。

医師からは副作用として低血糖になりやすくなるので注意してくださいと言われていましたが、そのような副作用も特段感じず継続して服用していました。

2か月後採血をしましたがやはりHba1cの数値が改善せず、7.0を下回った程度でした。

医師もあまり効果が無いことでちょっと違和感を感じたようで、医師の口からは一度透析のようなことをして血液を正常な状態にするのがいいのではないか?との提案をされました。

しかしそんな重症でも無いのに透析?と思ったのでお断りし、食事療法と運動療法で改善させてもらうようにし、アドバイスてもらいました。

食事療法は今流行っている糖質制限ダイエットそのままでしたが、ご飯などの糖質を減らしタンパク質を多く摂るという方法を実践しました。

でもこちらは逆に血糖値が増えてしまい糖新生が起きてしまいました。つまり筋肉を消費してしまう状態で体はますます重く感じるようになり、中断せざるを得ませんでした。

それにタンパク質を多く摂ったことでコレステロールが増えてしまい弊害が出てしまいました。

運動療法については食事療法と並行して行っていましたが、筋肉を分解し糖に変え消費したことにより疲れが酷くなり、医師に相談し結局はこちらも一時中断となってしまいました。

現在は見直しを行い、糖質は一食抜く程度で運動は筋肉トレーニングを増やし筋肉量を増やすことで代謝UPを目指しています。

一時期の運動すると足が重いとか、筋肉が糖に変わる新糖生は起こらなくなりましたが、コレステロール値が元の状態に戻るまでに数か月かかってしまい、筋肉量も戻るまでに時間が掛かってしまいました。

この間約3か月ということで医師を信じて実践していましたが、このことをきっかけに通院しなくなり投薬もしなくなりました。

今のところは一日の食事での糖質量を計算し、有酸素運動と筋肉トレーニングをすることで体重を落とすようにしています。

因みに今の状態はHba1cが7.0程度とあまり改善していませんが、体は軽く代謝も上がってきたようですのでもう少し頑張れば糖尿病から脱出できるかなと考えています。

【52歳 男性】赤身肉、魚、野菜、大豆製品、海藻類あどのおかず中心の食事に

もともと親族が2型糖尿病になる者が多く、明らかな糖尿病家系ということもあり日頃から糖尿病予防のために気をつけて食生活を送っているつもりでした。

ですが50歳の直前あたりから、ちょっと出かけると疲労感が半端なく帰宅してから家事が何もできなくなったことに気づきました。

買い物に出かけて2、3時間で帰宅してもぐったり、しかも夜にしっかり寝ても翌朝の体のだるさが回復していないということが続くようになりました。これは明らかに今までに無い体調変化だったので不安になって受診しました。

極度の疲労感の事、糖尿病家系である事などを医師にあらかじめ伝えた事で、空腹血糖値の検査を食事抜きの日を指定して血液検査を後日行いました。

すると心配していたとおり食後血糖値が140を超えていました。案の定というか悪い予想がぴったりと当たってしまいました。親族で糖尿病が出ると50パーセントの確率で糖尿病になりやすい体質が遺伝してしまうのです。

ただ、現時点では140前後という血糖値なのですぐに血糖値降下剤を使うよりも、まずはしばらく運動療法と食事療法を主軸にして生活改善をすることをアドバイスされました。

食事は米、パンなどの糖質を制限する糖質制限を中心にし、タンパク質をしっかり摂る食事方法が中心になりました。病院では栄養士さんが直接食事指導をしてくれました。

そこで得た情報は赤身肉、魚、野菜、大豆製品、海藻類あどのおかず中心の食事にすること。

さらに食物繊維の豊富な食品(キャベツ、海藻類など)を摂ることで糖質の吸収を抑制して血糖値の急上昇を抑える効果があるので、食事をする前には、まず食物繊維の豊富なサラダ類を取ってから食べる習慣を身につけることになりました。

さらに運動療法は、毎日必ず最低でも8千歩を目標にして歩くこと。バスを使わない、階段を使うなど体を動かすことで余分な糖をエネルギーとして使ってしまえば糖尿病の改善に大きく役立つということを学びました。

糖尿病改善のための食事法、食事内容、ウォーキングの習慣化を行うようになってから血糖値はみるみる安定して来て現在は食後血糖値でも正常値内に収まるようになりました。

いつも感じていた極度の疲労感も今は随分軽減されて、かなり元気よく活動することができるようになりました。糖尿病は完治することは無いので気を緩めないようにしながら規則正しい食生活や運動を継続中です。

【38歳 男性】9時以降は食べずこんにゃくを多く摂取

男 38歳 172cm 85㎏です。

幼い頃から肥満児であった為なのか分かりませんが、今現在まで、のどの渇きやだるいといった一般的に糖尿病の自覚症状と言われる事を体験していません(感じていない)。

小学校3年生から中学校3年生まで野球を、高校生からはラグビーをやっていましたので、体を作ることも必要かと思い必要以上に飲食をしていたかもしれません。

大学・社会人になってからも(趣味で10年くらい)ラグビーを続けていました。

社会人になり企業に入社することがあり、会社の健康診断で血糖値がひっかかり、再検査で医師から糖尿病であることを告げられ、食事療法と運動を促進されていました。

それと減量です。当時100㎏くらいありました。

食事の量を減らす事と運動をすることを意識したことはもちろんですが、その当時巷で流行っていたサプリメント・αリポ酸を摂取してから運動をするようにして、約10キロ体重を落とすことに成功しました。

運動の内容は、ラグビーをやっておりましたので、母校にいき高校生と一緒にボールを追いかけることと、会社の中にあった運動部に所属をし運動しました。

自分だけで運動するとやらなくなる可能性が強いので、強制的に運動をする環境を作ることにしました。食事は、食べる時間帯を特に変えました。

9時以降はできるだけ食べることをしないようにし、こんにゃくを多く摂取することで満腹感を感じるようにし、食べる量も減らすようにしています。

現在は、定期的に(月に一回)通院はもちろんですが、毎朝朝食前に体重計に乗り、体重の変化をチェックすることは欠かさずやっています。

運動は年齢に合ったような運動にし、出来るだけ毎日ウォーキングやジョギングするように変わりました。食事はきちんと三食きちんと摂取することはもちろんですが、間食をせずに、飲料も水やお茶を飲むようにしています。夜9時以降の摂取も控えるようにしています。

【33歳 女性】食事と運動の生活習慣を改善

33歳の女性です。身長は164㎝で体重は48㎏です。

初めにおかしいなと思ったのは、以上に体がだるかったことです。

私は二人の子供を育てながらフルタイムの仕事もしているため、疲れがたまっているのかなと思っていました。

そのうち、体重が目に見えて減少するようになりました。ガンなどの怖い病気を疑いましたが、他に気になる体調不良もありませんでしたし、食欲はありすぎるくらいあったので気にしないようにしていました。

今、思い返してみると一日に大量の水を飲んだりトイレに頻繁に行ったりしていましたが、忙しい毎日で些細なこととして見逃していました。

職場の健康診断で糖尿病の疑いがあると言われた時は耳を疑いました。 50代以降の病気だと思っていたからです。

ですが、医師から食事制限をしっかりとして生活習慣を見直さないと長生きできないと言われ、子供達のためにも現実を見て治療をしようと考えました。

幸い、それほど重度というわけではなかったようで、食事制限と生活習慣についての指導のみで様子を見ることになりました。

糖尿病と言えば、自分でインスリン注射を打つイメージがあったので少し意外でしたが私は投薬の前に食事と運動などの生活習慣を改善してみることになりました。

食事の方法は母と一緒に病院に行き医師と看護師から指導を受けました。 料理があまり得意ではないので母がしばらくは作ってくれることになり助かりました。

飲み会にはいってもいいけど、夜遅くまで飲食してはいけないと厳しく言われたのが一番悲しかったです。

現在は、血糖値はある程度落ち着いた状態です。私は、怖がりなので糖尿病の合併症を詳しく調べるうちに怖くなって自然と食欲もなくなってしまいます。

飲み会に行くと、病気をあまり理解していない人からは無理にお酒や食べ物をすすめられてしまうので、自然と行かなくなりました。

たまに体のだるさを感じることはありますが、今のところは大きな合併症になることはなく過ごせています。
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